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英語リーダーの勉強を2倍に効率化する方法を紹介します!

予習の方法

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パレートの法則

じゃ、時間があまりない高校生のあなたが
どうやって勉強すればいいかですが……
これはパレートの法則を使うしかありません。

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パレートの法則というのは、
たとえば、左図のように
ある範囲で100点を取ろうとしたら10時間かかる
とします。

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次に、
8割の80点で良ければどれだけ時間がかかるか
を考えます。

100点取った時と同じ勉強方法なら、
当然8時間かかります。

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でも、
もしこの中の重要な2割の部分)を
押さえることができれば、
実は80点取れます
しかも、英語の学力が高くなればなるほど、
90点、100点が取れるようになります。

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2割だけでいいわけだから、
時間も2割の2時間になります。

要するに、パレートの法則というのは
重要な2割を押さえると8割の効果が出せる
という法則です。


パレートの法則を使った予習の方法

ここからは予習の話になります。
初めにお話しする予習ノートの作り方
まだパレートの法則を使った勉強法でも何でもありませんが、
パレートの法則を使った予習の方法をするためには
どうしても必要な作業になります。

したがって、必ずしもここで紹介するノートの取り方にしなければ
パレートの法則を使った勉強ができないということではありません。
あなたの一番勉強しやすいノートの作り方にしてください。


予習ノートの作り方


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まず、左図はノートの見開きだと思ってください。

そして、リーダーの教科書の英文を
ちょっと大き目にコピーして
ノートの左ページの上半分ぐらいに
コピーを切って貼ります。

残ったコピーは、
次の見開きの左上半分に貼ります。

ここまでの作業を30秒ぐらいで終えてください。
作業には時間をかけないでください。


一気に音読+和訳+分からない単語にマーカー


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そして、このページの英文の初めから最後まで
必ず、一気に
声に出して音読をします。

同時に、頭の中で和訳をします。

同時に分からない単語や熟語に、
たとえば黄色のマーカーでラインを引きます。

3つ同時ですから
ちょっとゆっくり目でいいです。


分からない単語を一気に調べて書き出す


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次に、左ページの下に、
分からなかった単語や熟語を、
一気に書き出します

そして、なるべく電子辞書は使わずに
本の辞書を使って一気に調べます。

本の辞書は、
慣れれば1回・2回・3回目くらいで
単語にたどり着くようになりますから、
それくらい引き慣れてください。

発音が難しい単語は発音記号も書いておきます。
ただし、教科書の新出単語に発音記号が書いてあれば、
発音記号は書く必要はありません。

ここまでは、頭を使わない作業です。
作業には時間をかけないで
一気にすませてください。


ノートの右側に和訳を1行おきに書く


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これで、もう
分からない単語も
分からない熟語もありませんから、
ノートの右側に和訳を1行おき
書いていきます。

空けた行には、
あとから正しい和訳を書きます。




単語や熟語は分かってるのに訳せないって英文にマーカー

さて、ここまでの予習法であれば、
やり方は違っても真面目な高校生は普通にやっています。

だから、ここまではパレートの法則を使った勉強法でも何でもありません。
パレートの法則を使った予習のポイントはここからです。

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そうすると、
単語や熟語は分かるのに訳せない英文が出てきます。
そういう英文が出たら、
たとえば青色のマーカーで
和訳できない英文にラインを引きます。
いきなり1行目から分からなかったりします。

ということは、
右側の1行目の和訳部分は、本当は何も書けません。

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でも、単語は調べてありますから、
単語を並べただけくらいのレベルの和訳でいいですから、
とりあえず書いておいてください。

そうすると、学校で当たると嫌です。
でも、学校の先生はあなたに完璧な訳をしてほしいわけではありません。
あなたが予習をしてきたかどうかを知りたいだけです。
あなたは単語や熟語は調べてあるわけですから、
あなたの気持ちを伝えてから答えればOKです。

たとえば、
「予習はしたんですけど」とか、
「単語は調べたんですけど」とか、
「単語を並べただけなんですけど」とか、
「こじつけなんですけど」とか、
その時のあなたの気持ちを言ってから答えればOKです。

この他にも訳せないところがあれば
マーカーを引いておきます。


予習の目的=重要な2割を見つけること


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実は、予習の目的というのは、
パレートの法則で言う
重要な2割を見つけること
です。
見つけるであって、分かるではありません。
分かるのは授業で分かればOKです。
予習の段階では見つけるだけです。




あなたにとっての重要な2割=単語は分かってるのに和訳できない英文


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それでは、あなたにとっての重要な2割
って何でしょうか?
それは、単語や熟語は分かってるのに和訳できない
青いラインの英文ですよね。

あなたは和訳できない英文があると、
「アーッ、分からん!」
てなりませんか?

でも、予習の目的は和訳できない英文を見つけることなんだから、
予習の段階でそういう英文が見つかったら、
本当は、ラッキー!なんですね。


予習は作業と割り切って「ノートの見開きを15分ですませる」と決める

予習の目的は重要な2割を見つけるだけですから、
見つけるだけなら、ある意味作業です。
あなたは英語リーダーの予習に1時間半とか2時間とか、
かかるときは3時間とかけていませんか?

でも、予習は作業ですから、
どんなにかかっても
1時間以内にやる
って決めることが大切です。
そうやって「決める」と、
だんだんできるようになります
逆に決めないとできるようにはなりません。

大体の目安は、
見開き2ページで、
15分でやれるようになってほしいです。
出来れば10分でやれるようになれば最高です。

ここまでが予習です。



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